こんな悩みはありますか?
20~40代へのアピールが不足し、
自身の政策の認知に不安...
選挙対策でSNSを開設してみたが、
うまく活用できる自信がない...
チラシや街頭演説は効果測定できず、
意味があるのかわからない...
専用トピックでできること
自身のお顔・名前・政策を
Instagram,Facebookに表示
SNS配信なら、政治に関心のない
20~40代にもリーチ可能。
Instagramの利用率は50%以上、Facebookは25%以上。重複も踏まえると、有権者の6〜7割は使う媒体です。ネット広告を活用して若者への認知を拡大しましょう。
1対1のやりとりから
有権者と信頼関係を築く
工数を抑えながら進捗を報告。
感謝の声がやりがいに。
認知拡大だけではなく、そこから要望を送った方とは深いつながりを構築できます。しかも、個別の陳情対応のように工数はかかりません。
一斉送信機能
トピックごとに同じ内容を一斉送信
自動返信機能
定型文を設定しておくことで自動で返信
過去メッセージ挿入機能
過去に自分のメッセージを挿入して利用
データで見るissuesの特長
チラシやリーフレットをポスティングしても、
ハガキを数万部配っても、反応はほぼゼロ。
issuesなら、選挙までに数百人と繋がれる。
住民と1対1でやり取りができるので、
認知獲得に強く結びつく。
つながれる住民は無党派層8割、
議員との接点なしが9割。
ユーザーのご利用実績
現役議員、挑戦予定の政治家が
政治活動や選挙運動で活用し、
多くの成果をあげています。
自分で広告をつくるより
10倍以上クリックされました。
名前の認知を向上させるだけではなく、自身の政策への共感や、ファン作りにもなるサービスだと思います。
(自民党・市区町村議・4期目)
レスポンス率が高く、
やりがいになります。
ポスティングの反応は何十万通出して5人ほど。専用トピックプランからは多くの住民から反応を得ています!
(無所属・市区町村議・1期目)
メディア掲載実績
ご利用の流れ
よくある質問
政務活動費で落とせますか?
多くの議員が公聴費・広報費で計上しています。
詳しくは議会事務局にお問い合わせください。
議会事務局向けの説明資料もお渡し可能です。
選挙期間の広告配信はどうなるの?
選挙期間中の広告掲載は、
公職選挙法に違反するため、
選挙の告示日の前に広告運用を停止いたします。
選挙中のメッセージ送信はどうなるの?
issuesはTwitterやLINEなどと同じ位置付けです。
選挙期間中に投票のお願いを、
ユーザーに送信することが可能です。
これから選挙に挑戦する人も使えますか?
はい、基本的な機能はすべて使えます。
一部利用できない機能がございますので、
詳しくはZoom打ち合わせでお伝えいたします。
SNSに慣れていなくても使えますか?
はい、当サービスは操作が簡単で、
どなたにでも使っていただきやすい仕様です。
サポートも充実しているので、ご相談ください。
どんな選挙になら活用できますか?
市区町村議会、県議会、衆議院、参議院など
どんな選挙でもご活用いただけます。
もちろん、首長選挙でもご利用いただけます。
どんな選挙区で使えますか?
日本全国どの地域でもお使いいただけます。
ただし、人口の多さで活用に違いあるので、
いちど担当にご相談ください。
どんな層がサービスを見ますか?
20~40代の年齢層を中心に、
主に普段アプローチしづらい
無党派層がユーザーに多い傾向です。
料金プラン
多くの議員が政務活動費の公聴費や
広報費で計上いただいています。
専用トピックプラン
8,778円/月(税込/月)
自分の政策をissuesのトピックとして掲載
各種SNSで最低表示回数3,000回/月の広告配信
※累計100通まで利用しましたら、運営よりご連絡させていただきます。