issues(イシューズ)ってどんなツール?サービス内容をご紹介!
株式会社issuesが運営するissues(イシューズ)は、「くらしの悩みをみんなで解決するWebサービス」として2019年にサービスを開始いたしました。
どんなことができる?
💡地域の住民の声が、議員に届きます
住民は、役所や行政に直接伝えるのは抵抗があると感じています。そんな住民の声を、issuesを通して議員のみなさまにお届けします。
💡解決に向けての活動を、住民に伝えてみましょう
議員の方は、住民の声を受けてどんなふうに動いていくのかや、進捗報告などをメッセージで送ることができます。
💡約90%のユーザーが、issuesのやりとりを投票先選びの参考にする
2022年10月14~19日にissuesの住民ユーザーに対し行ったアンケートで、投票先を選ぶ際に参考にする媒体として、issuesとチラシ(駅前配布&自宅ポスティング)について聞いてみました。
すると、チラシを「参考にする」と回答した方が全体の48.4%に対し、issuesを「参考にする」と回答した方が全体の89.0%という結果が得られました!
💡荒れずに住民とやりとりできる
issuesは健全な場を提供するため、以下を徹底しています。
これにより、荒れるメッセージは0.03%以下!
ご安心してお使いいただけます。
issuesユーザー(住民)の特徴は?
💡無党派層の若い住民とつながれる
issuesの住民ユーザーの92.9%が、政治活動でなかなか接点を持ちづらい20〜40代の若い世代です。
さらに、76.1%が支持政党を持たない層なので、新たな支持者やファンの獲得が期待できます。
どんな政治家が使っているの?
issuesは、市区町村議、都道府県議の方400名以上にご利用いただいており、北海道~沖縄まで様々な市区町村でご利用いただいております。
当社は、いかなる議員・政党も支持する立場ではありません。現在も様々な政党の議員が利用いただいております。
※上記以外の政党に所属している方のご利用ももちろん大歓迎です!
利用者数は?
※2023年4月6日時点
・住民ユーザー:31,516
・議員ユーザー:428人
先日、新聞にも取り上げていただいたおかげで、登録者数は順調に増加しております。
議員ユーザーは、ありがたいことに議員同士のご紹介なども多く頂いております。
より多くの方に利用していただけるように、今後もサービスの改善・拡充に努めてまいります。
政治家として登録するには?
もし、少しでも気になっていただけましたら、まずは無料で始められますので
以下のURLよりご登録をいただけますと幸いです。