京都市独自の「防災まちづくり」
こんにちは!issues(イシューズ)高橋です。
先日の能登半島地震以来、防災意識が高まり防災グッズの見直し、備品購入、情報収集に余念がない今日この頃です。起こらないにこしたことはありませんが備えあれば憂いなし、引き続き気を引き締めようと思っている次第です。
さて、先日は釜石市の防災対策について調べましたが本日は京都市の防災対策について調べていきたいと思います!
issues(イシューズ)は、「くらしの悩みをみんなで解決するWebサービス」です。
こちらのブログでは、政策事例など中心にお届けいたします。
こんにちは!issues(イシューズ)高橋です。
先日の能登半島地震以来、防災意識が高まり防災グッズの見直し、備品購入、情報収集に余念がない今日この頃です。起こらないにこしたことはありませんが備えあれば憂いなし、引き続き気を引き締めようと思っている次第です。
さて、先日は釜石市の防災対策について調べましたが本日は京都市の防災対策について調べていきたいと思います!
こんにちは!issuesの佐々木です。
今回は、マニフェスト大賞の中でも、防災対策に関わるものを二つ紹介させていただければと思います。防災対策に関する政策を検討する際のお役立ちだできれば嬉しく思います。
こんにちは!issues(イシューズ)の高橋です。
私は地域の自治会に所属していますが回覧板が回ってきたり、ゴミ拾いの日に参加するくらいでとても自治会に参加している!とは言いづらいのが現状です。仮に今、災害に遭ったら自分の家族は勿論ですが周辺はお年寄りが多く地域の人たちとの連携が必要だと実感しているところです。
こんにちは!issuesの佐々木です。
防災についてのリサーチを続けていると、自衛隊のユニークなポスター画像をたくさん発見しました。
ネット上で、何かと話題に上がっているアニメやエンタメを絡めた自衛隊の広告。お堅いイメージが強い自衛隊がなぜこのような広告を作成しているのか、改めて調査してみました!
「防災先進県と呼ばれる静岡県。何がすごいのか知りたい!」
静岡県では「地震が起こる」ことを前提に、早くから津波被害を最小限に抑える対策を進めてきました。地域の特性に合わせた対策に、全国から注目が集まっています。
この記事では静岡県の津波対策の中から、
□話し合いがベースの静岡方式
□景観や自然にも配慮した静岡モデル
□小学校での防災教育
□オレンジゾーンでの取り組み
についてご紹介します。
最後までお読みいただくと静岡県の津波対策がよく分かり、ご自身のお住まいの地域で活用できるヒントが得られますよ。
□避難訓練の参加者が少なくて困っている
□マンネリ化した避難訓練を変えたい
□他の自治体での避難訓練の取り組みを知りたい
避難訓練に数年参加していない‥という方もいらっしゃいます。でも災害はいつ起こるか分からないもの。日頃から防災を意識した生活や訓練をしておくことはとても大切です。
この記事では、「避難訓練に参加したくなる」5つの自治体の取り組みをご紹介します。最後までお読みいただくと、お住まいの地域でも活用できるヒントが得られますよ。
こんにちは!issuesの佐々木です。
issuesではしばらく防災関連の政策事例をまとめていきたいと考えています!
今回は、タイトルの通り防災まちづくり大賞にも選ばれている北海道の名寄市についてまとめてみました。
こんにちは!issuesの佐々木です。
issuesではしばらく防災関連の政策事例を取り上げていきたいと考えてます。
その中でも今回は火山や地震など、災害が起きやすいエリアである鹿児島市について取り上げさせていただきました。
こんにちは!issuesの佐々木です。
愛知県知立市は、2022年11月に開催された「第16回マニフェスト大賞」において、議会改革の取り組みが「優秀躍進賞」を受賞しました。その内容に共感できる点が多くありましたので、実際に調べてまとめさせていただきました!
こんにちは!issues(イシューズ)高橋です。
まずは1月1日に発生した能登半島地震において被害に遭われた住民の皆さんに1日でも早く平穏な日常が戻ってくることを心より祈念いたします。
新しい年となり誰もが平穏と多幸を願う中、地震・津波・飛行機事故とただならぬ雰囲気が漂っておりますね…。