issuesで住民の声をすくい上げ実現。公立保育園でのおむつサブスクの実証実験│さいたま市議会議員 照喜納弘志さん
「issuesを使うとどんな地域のお困りごとが解決できるの?」
さいたま市議会議員の照喜納弘志(てるきな ひろし)さんは、issuesを通じて、「公立保育園でおむつサブスクを取り入れて欲しい」という住民の声をすくい上げ、実証実験まで実現させました。
今回は照喜納さんに、どうやって住民のお困りごとを知り、実証実験まで実現させたのか、お話を伺いました。
最後までお読みいただくと、政策づくりにissuesがどのように活用できるかイメージがしやすくなりますよ。