issues(イシューズ)で実現した、市民の声を反映した政策
issues(イシューズ)は、政治家と住民を”地域のお困りごと”でつなぎ、1対1のメッセージのやり取りができる政策実現プラットフォームとして、2019年にサービスを開始しました。
サービス開始後から様々な課題について多くの政治家、住民の間でやり取りが行われ、実は、これまで15以上の自治体で10以上の政策が実現しています!
この記事では、issuesを通じて、どんな政策が実現されたのか、どんな影響があったのか、4つの事例をご紹介いたします!